【トウリーディンググループセッション】自分の中から出てくるものを、そのままにして良いんだっていう安堵感
お名前
A・S様
参加して気づいたことや得たこと
顕在意識と潜在意識で感じている事が違うことに気づけるのが、やっぱりトウリーディングならでは。
グループセッションという形態ではあったけども、その少しのきっかけが歯車をまた回していくのだなと思いました!
感想や心に残ったこと
セッションの中で、やっぱり私は感情を溜めているようだ、と再認識。
でもどうやったら感情が出てくるのかわからない…。
出そうとしてもかえって出ないし、出てきた時はそのまま出してあげようと決めました。
するとその後、
音楽を聞いていたらふと涙が出てきた時に、このまま出してみようと思えました。
極力何も考えず、ただ出るままに。
これまでは「泣く」ことに無意識でストップをかけていたのかもしれません。
「泣いちゃだめ」と意識的に思っていた訳ではない。
けれど…
かといって、止めていた事に深い意味もない。
中学時代、「泣いて何になるんだ。泣いてるんじゃない。」と言われたことで、「泣く事は控えるべき事」というルールが当たり前だった。
よくよく考えたら、
泣くことに意味も何もないのに。
けど、
当時の自分には「涙が出てきた時は泣いていいんだよ」と言ってくれる人はいなかったし、
泣いても、笑っても、怒っても、悲しんでも…とにかく何かの感情を出すと、おかしな事のように捉えられて、それを収めなきゃ、という雰囲気に感じられて。
今回、ただ涙が出てくるままに泣いてみたら、なんだかすごくホッとして。
自分の中から出てくるものを、そのままにして良いんだっていう安堵感。
それを感じられた事で、これからは出てきた感情をそのままにしてあげられる自分になったと思います。
それが嬉しいです。
素敵なきっかけを頂き、有難うございました!
坂本舞より
ご参加ありがとうございました!
確かに全ての出来事にどんな意味づけをするのかを決めているのは自分自身ですよね!
泣く=ダメ
泣く=スッキリ
泣く=弱い
泣く=浄化
色んな意味を各自が勝手につけている!
それに気づいてそのままでよければそのままで、変えたければ変えればいい。
改めて自分好みの自由な選択が出来るようになるのがトウリーディング♡
また、顕在意識と潜在意識のズレに気づくスピードがはやいのもトウリーディングの面白さですよね〜!!
またぜひ遊びにきてください♡
グループセッションはリクエスト開催をしています。全国どこでも伺いますし、オンライン対応も可能です。ぜひお気軽にお問合せくださいませ。
トウリーディングを学びたい方は、
トウリーダー養成講座へお越しください!
0コメント